病院の診療科は、大きく分けると精神科と身体科となるそうです。身体科は手術を行われる診療科を外科系、そうでない科を内科系と分けるそうです。大きな病院だと両方がありますが、看護師さんはその中を移動するということになるようです。なので、内科に行ったり、外科に行ったりとするということです。

たくさんの医療措置があると、身体的にはハードになってきます。大きな病院でも、内科と外科のどちらかの科にしか移動がない病院もあるそうです。そうなると、内科系が得意な看護師さん、外科系が得意な看護師さんになっていくということでしょうか。

また、性格的に外科系が合わないとか、精神科の方が合っているという場合もあるようです。年齢を重ねて体力的に自信がなくなったからと、多くの医療措置を伴う身体系を選ばず、精神科の方に移る方もいます。大きな手術を扱わない精神科、緩和ケア病棟は、ベテランの看護師さんが選ぶ場合が多いようです。看護師さんにとって、やはり手術や医療措置は肉体的にも大変だそうです。

また、個人病院でパートと働くことも可能です。大きな病院で出世していく看護師さんもいます。管理者になるのは大変ですが、それが性格的に向いている人もいるかと思います。精神科というのは、薬の治療に関しても、妄想や思考に関してもまだまだ未知の領域でもあるそうです。脳というものに関して、判っていることはほとんどないらしいのです。そんな未知の分野で仕事をするというのが向いている人もいるかと思います。

看護師という仕事は日々格闘だと思いますが、興味が持てる科を選ぶのも大切なのかもしれません。看護師さんは発展する医学とともに日々勉強をしなければならない仕事でもあります。仕事に面白味を持てる科がきっとあるのではないでしょうか。