現在、看護師という仕事は、中学を卒業した人全てに門戸が開かれています。看護師という仕事は自立できる仕事でもあります。看護師系の学校というのは養成所や学校と種別が複雑でわかりにくいそうです。なのでここからは、准看護師を要請する学校を「准看護師学校」、看護師になるための学校を「専門学校、短期大学、大学」として説明することにします。

中学校を出てからの看護系の学校は、准看護師学校と、高等学校衛生看護科というところです。准看護師学校は二年制です。ここを卒業すると准看護師の資格を取ることができます。高等学校衛生看護科は三年制です。卒業すると准看護師と高校卒業の資格が同時に取ることができます。准看護師学校を卒業すると、18歳になる年に准看護師として働きます。ここで看護師としての生活が始まります。

准看護師から看護師になるための看護学校は高校卒業の資格がないと進めません。そのため准看護師から3年の実務経験を積んで、看護学校へ進みます。二年過程です。高等学校衛生看護科は、卒業時点で高校卒業の資格があるということになります。そのため、実務経験なしに二年課程の看護学校へ進学が可能となります。高等学校衛生看護科に准看護師が看護師資格を取るための専攻科をセットにした五年一貫看護師要請課程校という学校もあります。中学後5年、21歳になる年に看護師の資格を取ることができます。中学卒業から、5年が看護師になるための最短コースということのようです。

中学卒業からすぐに資格が取れる職業は、今は少なくなっています。その意味でも看護師の資格は魅力的ではありますが、結局、高校卒業の資格が必要ならば、高校を卒業してから看護師への道を選んでもいいのかもしれませんね。